縄文〜中世時代(室町・戦国)

函館市 縄文文化交流センター

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国宝の中空土偶

函館市南茅部地域は、資源豊かな海と山に囲まれ、縄文時代早期から晩期にかけて約7千年 もの間、連綿と縄文文化が栄えていました。発掘さ…続きを見る

場所 臼尻町
入場料 一般300円 学生・生徒・児童150円
TEL 0138-25-2030
開館時間 09:00〜17:00 11月〜3月 09:00〜16:30
休館日 月曜日(休日の場合は最も近い平日)、館内整理日(毎月最終金曜日)
駐車場

大船遺跡 大船遺跡〔おおふねいせき〕

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大船C遺跡

縄文時代中期(約5,400~4,100年前)を中心とした大規模な集落跡です。約120軒ほどの竪穴式居住跡が見つかっており、集落全体では約600軒に…続きを見る

場所 大船町
入場料 見学自由
TEL 0138-21-3472
駐車場

志海苔館跡〔しのりたてあと〕

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丘の上に立つ志海苔館跡

志苔館(しのりたて)は、室町時代に、道南十二館あった城館跡のひとつで国の指定史跡。 函館市の東海岸沿いにあり、西側には志海苔川が…続きを見る

場所 志海苔町
TEL 0138-21-3463
駐車場 有 近くの志海苔ふれあい公園を利用する。

勝山館跡〔かつやまたてあと〕

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夷王山勝山館跡1

国指定史跡・勝山館は、後の松前氏の祖である武田信広が、15世紀後半に築いた山城で、16世紀末頃まで武田・蠣崎氏の日本海側での政治・…続きを見る

場所 上ノ国町 勝山
入場料 大人200円 子供100円
TEL 0139-55-2400
開館時間 10:00~16:00
休館日 月曜(祝日の場合は翌日) 祝日の翌日
駐車場

江差 姥神大神宮〔うばがみだいじんぐう〕

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江差姥神大神宮

創立年代は、言い伝えでは約560年前の文安4年(1447年) に折居姥の草創とされています。津花町より現在地に移転したのが正保元年(1644…続きを見る

場所 江差町姥神町
TEL 0139-52-1900
駐車場

北方民族資料館

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北方民族資料館

昭和元年に建てられた日本銀行の建物を再利用している。アイヌ民族やアリュート族の貴重な資料・民具など約1000点を展示している。中でも…続きを見る

場所 末広町
入場料 入場料300円(共通券あり)
TEL 0138-22-4128
開館時間 9:00〜19:00(11月〜3月17:00迄)
休館日 月1回(9月〜4月)、12/31〜1/3
駐車場 有 市営

上ノ国町 上国寺〔じょうこくじ〕

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上国寺本堂

上國寺本堂は、国指定の重要文化財。開基を嘉吉3年(1443)と伝える北海道有数の古刹(こさつ)。北海道では最も古い寺であり、宝暦七年(1757…続きを見る

場所 上ノ国町 勝山
TEL 0139-55-2665
休館日 現在立て直しのため、見学不可。
駐車場

上ノ國八幡宮

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上ノ國八幡宮1

文明5年(1473)武田信広が勝山館内に館神として創建した社で、北海道神社史上貴重な存在です。 本殿は明和7年(1770)の建立で…続きを見る

場所 上ノ国町 勝山
TEL 0139-55-2121
駐車場

茂別館跡〔もべつだてあと〕

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茂別館跡の発掘調査

国指定史跡。津軽の豪族・安東氏は、鎌倉時代後期から津軽十三湊にあり、日本海の海運を支配していた。また大陸との交流もあったようだ。15…続きを見る

場所 北斗市矢不来
TEL 0138-73-3111
駐車場

花沢館跡〔はなざわたてあと〕

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花沢館跡

15世紀ころ和人・渡党(わたりとう)と称される本州系の人々が北海道南部への進出の拠点として築いた道南12館といわれている館のひと…続きを見る

場所 上ノ国町 勝山
駐車場

上之国館跡 洲崎館跡〔すざきだてあと〕

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洲崎館跡の鳥居

長禄元年(1457)の戦いで功を挙げた武田信広が上之国守護蛎崎季繁の養女である安東政季の娘を妻とし、同年築いた館。その後、信広は地の利…続きを見る

場所 上ノ国町 北村
駐車場

松前 大館〔徳山館〕

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入口付近の徳山大神宮

松前大館は、元々津軽十三湊を本拠として蝦夷地もその領有下としていた安東氏が、南部氏に攻められ、津軽を追われて蝦夷地に渡り、道南の拠点と…続きを見る

場所 松前町松城
TEL 0139-42-2275
駐車場

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