木地挽山中腹のきじひき高原は、北斗市最大の観光名所と言え、雄大な駒ヶ岳とすそ野に広がる大沼や小沼が美しく見渡せる絶景ポイントになっ…続きを見る

◇4時間を切る北海道新幹線が運行　新函館北斗〜東京間 2019年4月から、東京ー新函館北斗間を4時間を切る列車3本が運行する。該当列車…続きを見る

きじひき高原の中にある森林散策ゾーン。澄んだ空気がすがすがしく森林浴ができる。野鳥観察小屋や遊歩道も整備され、自然に親しめる旧大野…続きを見る

人工池を中心とした総合公園。大正時代に中村長八郎という人物が、灌漑用水の確保と鯉の養殖を目的として明治時代に作られた牛の水飲み場を拡張…続きを見る

　トラピスト修道院は、1896年 (明治29) 11月21日に、A.ベルリオズ初代司教により、カトリッククリスチャンの修道院として創立された。正式…続きを見る

ルルドの洞窟へとトラピスト修道院裏の駐車場から徒歩2０分で丸山に向かう道がある。北海道らしい光景のすがすがしい道。途中、三木露風が眠…続きを見る

1854年日米和親条約で下田と函館が開港。その翌年、幕府による蝦夷地防衛の強化のため、松前藩は七重浜から木古内までを分担し、その…続きを見る

国指定史跡。津軽の豪族･安東氏は、鎌倉時代後期から津軽十三湊にあり、日本海の海運を支配していた。また大陸との交流もあったようだ。1…続きを見る