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店へのアクセス〜函館 五稜郭の観光〜
函館 五稜郭の観光
何気ない一挙一動にも誠実な心を傾けて、持てる力を余すことなく出し切ります。



伝統の技に裏打ちされた おもてなしの心


新鮮な魚貝をさばいて、ただ出すのでは寿司とは言えません。
ネタとシャリの状態がもっともよいときに握り、間合いよく
寿司を出していくのが「すし蔵」の流儀です。

■函館らしい素材を活かす
函館らしい素材を活かす
近海でとれる選りすぐりの海の幸にひと手間かけ、素材の持ち味を最大限に引き出します。魚貝は毎日使う分だけ仕入れ、納得できるものだけをお出ししています。冷凍ものやまがいものは使いません。
■シャリとネタの調和
シャリとネタの調和
鮮度を求めるネタと、熟成を重視するネタの、どちらも種類が豊富。シャリは 水を厳しく吟味し、コシヒカリ100%のコメを鮨種にあうように炊きあげ、時間をかけて作るシャリ酢を混ぜ合わせています。
■お客様との間合い
お客様との間合い
会話を楽しみながら寿司をつまむのは、寿司店ならではの楽しみのひとつ。うまい酒を傾けながら寿司を味わう方、ひとつ、ふたつつまんで帰る方など、一人一人の食べる「間」に気を配りながら、頃合いよくお出ししています。


  大将 岸田秀夫
目も舌も心も満ち足りる、そんな店でありたい。
  大将
岸田秀夫
昭和42年3月18日生まれ
函館市出身
趣味:美味しいものを食べること。
板前 塚田琢吾 板前
塚田琢吾
昭和54年7月9日生まれ
函館市出身
モットー:次の日のために体を休めて万善を期す。


ネタの名前が分からなくても気にすることはありません。食べたいネタを指して「これを握って」と言ってください。もちろん一貫づつでもいいです。食べる順番も好きなものから注文してください。体裁を気にせず、楽しくお召し上がり下さい。

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