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捨ててしまうことが多い、魚の肝や皮など、大田寿しにはこれらを使ったオリジナルの珍味料理がたくさんあります。素材のすべてを活かして料理することで、余すことなく魚のうまみを味わってほしいとの思いからです。自分で選んだ魚を無駄にしない、最後まで手をかけて料理する、これが主人の信条です。 |
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例えば白身の魚。珍重されるのは平目や鯛ですが、大田寿しでは函館の地物の白身魚もいくつか用意しています。だまって出せば平目かと思って食べてしまう白身の握りですが、主人はきちんと地物のイシモチであることを伝えて旬の味を味わってもらっています。素性のわかるネタを丁寧な仕事で正直にだしているのです。 |
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市場でその日に仕入れた魚を主人のワザで、一番うまい状態で食べさせてくれることを考えたら、高くはないはず。珍しい魚介も登場しますし、ワサビは本わさびを使っています。まずお任せで一人前を頼んでから、追加で食べたいものや、その日のおススメを聞いて頼むのが上手な食べ方だそうです。 |
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店に入ると、気が付く人はすぐにアラっと思うはず。それは、においが全くしないこと。料理屋独特の色々な料理の混ざったような臭いやタバコ、香水などの臭いに閉口した経験はありませんか。大田寿しでは寿しや料理を最良の環境で味わってもらうために、空気にも気を配って対処しています。 |
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同じ魚でも調理法や薬味を変えて、驚くような逸品に仕上げて出してくれます。ちょっとの工夫でもっと美味しく食べてもらえることを知っているのです。大田寿しで、他では味わえないうまい料理に出会ってから、これを楽しみに通う客が多いのもうなづけます。また注文を受けてから焼いてくれる玉子も見逃せない味。ホカホカの玉子の握りは心まであったかくします。 |
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