沿革 |
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1991年3月 |
(有)アクセスを設立、出版社としてスタート |
1993年4月 |
タウン情報誌「函館ウォーカーズ・マニュアル」 創刊、
以後、'05年6月までに、
Vol.2〜Vol.9まで順次発行し、地元情報誌として定着 |
1995年3月 |
函館圏地図シリーズ「函館新地図」創刊。
DTPのデジタル化を確立し、続いて「道南新地図」「函館新地図観光編」など、
現在Vol.5 までシリーズで順次発行。 |
1996年5月 |
Webポータルサイト「函館タウンなび」を開設。
函館の地域情報、観光・宿泊情報、飲食店情報を主として発信し、
'05年には、Topアクセス数が3万人を超える。 |
1998年4月 |
インターネット事業部としてホームページの企画制作・運営を50社ほど行う。 |
1999年6月 |
ソフトウェア開発事業部を独立
プログラム・ソフトウェアの開発業務、並びにホスティングサービスを開始。 |
2000年6月 |
はこなびが、ドコモの iモード公式サイトになり、携帯コンテンツを公開する。 |
2001年2月 |
auからも要請され公式サイト「はこなび」を開設、続いてSoftBankも公式サイトとしてコンテンツを提供。 |
2001年4月 |
増資により株式会社アクセスに組織変更 |
2002年1月 |
ソフトウェア開発の子会社 (有)イー北海道を設立 |
2003年6月 |
ホテル予約を完全システム化し、データベースによる完全自動予約を稼働。
ASPとして北海道のホテル宿泊予約を開始する。 |
2004年4月 |
「はこなび」のTopアクセス数が、一日1万人をこえる。 |
2004年9月 |
旅行事業部を設立。旅行業二種登録を行い、国内の企画旅行が可能に。e-北海道ホテルなびとして宿泊情報や旅行情報を提供。
北海道知事登録旅行業第2-472号 |
2006年4月 |
「はこなびお取り寄せグルメ」を開始。
地域の限定名産品や特産品をアピールし、販売成果を上げるのに貢献。 |
2006年7月 |
ホテル予約のオプション機能として、タクシーチャーターやレンタカーの予約システムを開始。 |
2007年4月 |
レストラン・飲食店予約の予約システムを開始。
接待や宴会などの予約システムを構築し、飲食店とのネットワークを確立。 |
2008年10月 |
はこなびの統合会員制を構築、導入し、ポイント発行や付加価値サービスを提供。 |
2009年6月 |
津軽海峡フェリー(株)(旧東日本フェリー)と提携し、フェリーとの宿泊パックを函館・青森のホテルで開始。地域に密着した個人型旅行商品の開発を現在押し進めている。 |
2011年7月 |
商船三井フェリー(株)と提携し、津軽海峡フェリーと連携した、関東と北海道を結ぶ、同じコースを2度通らない、新たな旅行商品を実現。 |
2012年9月 |
はこなびのコンテンツ(様々な情報と予約・注文等のシステム)を全て、スマートフォンで完全対応。 |
2013年3月 |
はこなびの観光情報に歴史が加わるなど刷新してリニューアル。函館・道南の温泉情報を大幅に刷新してリニューアル。全てスマホにもで完全対応 |
2014年4月 |
2015年新幹線の開業予定に向けて、新企画・新プランを造成中。 |